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今日から、通常モードです!

連休は、昨年同様に、ほとんど巣篭りしていて
仕事したり、本読んだり映画見たり、子どもと家遊びしたり。
夕食は、2日ほど夫が作ってくれたから楽できたかな。
でも、やっぱり、太陽のもとで体を動かしたいと思って
1日だけ、多摩川までサイクリング。
往復14キロくらいでしょうか。
富士山も見られたし、新緑のもとで体を伸ばせたし、
とても気持ちよかったです。
来年は、キャンプに行きたい!!
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最初の緊急事態宣言から1年を過ぎました。
この1年で
ウィルスは変異株と言われる強いもののに進化をしたのに
まだ日本では、ワクチンもままならないまま
1年前と同じことが議論され同じことが繰り返されているように思います。
ずっと同じところにとどまっている感じでしょうか。
むしろ、1年という歳月を通じて慣れてしまったというか
麻痺してしまったかなと感じることもあります。

巣篭って1年、
新聞やニュースを見ても、コロナのことがほとんどですし
世界の様子が見えてきません。

コロナ前は、自分自身が活動をしなくても
ニュースだけなく、旅番組やSNSなどを通じて
世界をもっと見ることができていましたが

子どもと地球儀を見ていて、
かつて動画で見たガーナのカカオ収穫のための強制労働を強いられている子どもたち
コロナ禍でどうしているんだろうとか
短期間ではあったのですが
英語の家庭教師に来てくれていたミャンマーの先生は
無事でいるだろうかとか
身近だったことからいろいろ考えるものの
今は、穴の中から外を見ているような日々でしかも視界不良に感じます。
コロナ禍の1年
世界の人々の生活において視界不良の状況になっているのであれば
全体的な世の中の動きを知る機会が失われてしまっているような
感じがして心配ですね。

もしかしたら、地球からすると人間の移動が減り
環境的には休息の1年でもあったかもしれませんが。

第4波、今回の巣篭りで
なんとかおさまって欲しいものです。


朝からいろいろ見ていて、ずっと前から気になっていて
いつかブログにも書きたいなと思っていたこと。

「来年から高校の授業に「資産形成」 政府が躍起になる子どもへのマネー教育」
文部科学省が2022年度から高校の授業に「資産形成」の内容を導入し、金融庁が職員を学校に派遣して授業を行うなど、日本でも若年層へのマネー教育が推奨され始めました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6fd160e09bf911a717ae64ae7f2248328f90a8a

あと、今年から実施された共通テストでもいろいろな意見がでていましたが、
さらに共通テストの記述式の断念のニュース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG02CE80S1A400C2000000/

小学校では、道徳教育が教科となり、プログラミングや英語が必修化され
予定より前倒しでタブレット配布もされました。

あと、子どもにかかわる手続き教育などの管轄が縦割りでうまくいってないから
子ども庁の創設の話まで・・・

今回のコロナ禍ではっきりわかったことですが、
給付金や感染者数の把握なども電子化できないまたは著しく遅れた後進国であり、
桜を見る会や接待をはじめうその多い国会中継が流れていて
コロナ対策を含め令和3年度予算106兆円(うち税収53% 公債依存度41%)と
支出に占める借金依存度が約4割という財政的にかなり心配な予算が決議され・・・
15万円のお給料と12万円の借金とその他の収入で、月30万円の暮らしをする感じでしょうか。

だから、今の大人が運営する社会システムを反面教師とし、
道徳に、英語にプログラミング、そして資産形成の教育を子どもたちに
したいという国の方針でしょうか。
そして、それを測るもののひとつとして、思考力や表現力などを測る入試改革への
流れなのでしょうか・・・(記述式は断念の方向のようですが)

現実、子どもといろいろと話をするときに、教育の方向性と現実社会の矛盾にぶちあたります。
これは、大人の事情だからとか、世の中は厳しいものだからとか
そういう表面上の言葉では取り繕うこともしたくないのですが
なかなか説明がつかないところが苦しいです。

そんななか、心に残る言葉がありました。
3月の日経、私の履歴書、島精機製作所会長 島さんのお話
「自分で生きる術を考え、仕事に工夫を重ねれば道が開けることを学んだ」
「AIは膨大なデータを解析し、先行きを予測できても、物は作れない。」
「電子機器の僕になってはいけない。」
「人間の手を使わなければ新しい物はうまれないのだ。」

島さんは、結果として、特別な才能をお持ちの方だったのかもしれませんが・・・
でも、お考えになっていることは、本当にそうだなと思います。

あと私の意見としては、
自分がどうありたいかという意識を持つことでしょうか。
税金の計算ができる、税法を知っている、その資格があっても
それを使う側の意識次第で、付加価値や納得感は違ってくるように思います。
プログラミングや株投資の勉強した時も
同じような考えになったことを覚えています。

英語、プログラミング、資産形成など、
そのツールは時代とともに変わっていくかと思いますが、
工夫を重ね、手を動かし、人としての意識や方向性を
もって生きていくことが大事ではないかなと感じています。
まずは、そこを大事にした教育のカリキュラムになるといいなと。
そうなると、まずは、うそのない国民に目を向けた
国会運営ができるような仕組みづくり、
やっぱり、大人が努力しなきゃいけないことなのでしょう。
難しいですね・・・

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ベランダのレモンの木。
白い花が咲き始めました。
生命の誠実と真実
毎年変わらない風景にホッとします。

「営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金(3/8~3/31実施分)」から
申請の要件に、コロナ対策リーダーの登録が必要になったとのことで・・・

テレビでも、ちらほら話題になっていたのですが、
ネットでやる場合(郵送もOK)
まずは、登録してから、その登録宛に研修サイトの案内がきて
その研修ビデオを見て、テストをする流れのようです。

協力金実施期間は過ぎてるけど・・・
研修を受ける期間も、今はまだ決まってない感じ・・・
申請受付期間まで研修を受けないとダメ見たい・・かな
しかも、推奨環境がスマホやPCブラウザーのバージョンが最新版だったりと・・・

といろいろ疑問がありましたが、

お客様、1時間半かけて無事クリア!
これまでやってきたコロナ対策の復習のようでしたが、
研修とテストを受けてよかったようです。

最初は、コロナ対策リーダー?!と少し不思議感がありましたが、
行政の求める対策レベルもはっきりして
そしてこれまでやってきた対策で間違いないことの確認ができる
という意味では安心感はあるかもしれませんね。

それにしても、お客様、久しぶりのテスト
しかも、初めてのeラーニング、前向きに取り組めたようです。
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先日の新聞で発表されていた日本のジェンダーギャップ156国中120位
https://mainichi.jp/articles/20210330/k00/00m/040/260000c

議員や官僚、管理職に占める女性の割合が非常に少ないことが
主な理由のようです。
確かにテレビを見ても会社でもスーツ姿の男性が多いなと思うことは
よくあります。
森さんの女性差別発言なども問題になりましたしね。

私は、九州出身なので、どちらかというと男尊女卑が強い地域で育ってきていて・・
一番の衝撃は、おじいちゃんからもらうお年玉が弟のほうが多かったこと。
理由を聞くと、家を継ぐから。あと家事の分担が多かったことや。
あと、学校でも、なんとなく女子らしく男子らしくな空気もあったりで。
なんだかんだ、そうやって、個性よりも、まず男子女子が選択のスタートだったりしていることも多く
その理由がわからないまま・・・
それを知りたくて、大学では、ジェンダーに関するゼミで学びました。
ただ、残念なことに、そのときはあまり勉強せずバイトに明け暮れてしまいましたが(後悔)
卒論でも、男女差別の歴史や現代社会での考察のようなことを書いたのですが、
その時に、差別と区別、つまり男女の性差と差別の違いをうまく理解できない部分が多かったです。

社会人になると、
仕事柄、あまり男女差のない職場ではありましたが、
女性がお茶を入れてみんなのデスクにお茶を配っている姿に結構衝撃
でも、若い女性がお茶を配ってくれて、にこっと笑顔で返されると
会話も生まれ職場の潤滑油の存在。
彼女の仕事として、成立していればそれもありなのかなとか。
若い男性でもそうかなとかおじさんでもそうかなとか
そのときはあれやこれや考えていました。

仕事を通じては、あまり男女差を感じる経験少なかったのですが・・・
あえて言うなら、サラリーマンの時にちょっと感じたぐらいでしょうか。
でも、それは、能力不足の面もあったような気もするので。

そして、私自身が、一番、男女の性の違いを感じたのは、
出産そして育児かもしれません。
その時に仕事もしていたのですが、
まずは出産育児を優先することにしました。
育児に関しては、まだまだ進行中ですが、
出産から子供が小さいときの男女の区別、つまり父親母親の役割
はあるんじゃないかなと、
そして個性なのか男女差なのかはっきりしないとこですが、
得意不得意な作業や関わりも確実にあるなと感じました。
いずれにしても、子育てという目的でのそれぞれの大事な役割が存在していて、
それは父母で分担することが大事なんだと思いました。

人間の歴史、動物でも同じかもですが、まずは子孫を守ること
そこからそれぞれの役割が生まれて現代につながっていく。
現代になると、出産に対する医療体制も進化し
育児など、父母の役割をサポートするサービスがいろいろとあり
さまざまな選択ができるようになりました。

選択ができるようになったのだから、
男女の役割、育児や仕事に関して
柔軟に対応できる社会構造に変化していけばよかったのでしょうが・・・

今の国会の運営だけなく、一太郎議論やマイナンバー制度などのデジタル政策を見ても
世の中がどんどん変化しているのに、以前からあるものに新しいものを合わせようとするから
うまくいかないのかなと感じることが多いです。
なので、なかなか変われない・・・
新しいものに合わせていけばいいのですが・・・

ではなぜ、このように旧態依然としているのか、
日本は、アジアの端っこの、しかも島国で
あまり外国から襲撃されたり強制されることも少なかったからかなとか
そういう民族性が影響しているのかなとか考えます。

なので、旧態依然とした社会構造のなかで
女性が活躍できる仕組みを当てはめるのはなかなか難しく
また女性もその仕組みのなかで活躍するにはなかなかハンディがありそうですし、
であれば、社会構造を全く新しく変えることから始めないと進まないのかなと感じます。

例えば、サイボーズさんの公募による取締役選任とか。
結構びっくりというか思いきっている感じに感動しました。
https://topics.cybozu.co.jp/news/2020/12/22-8926.html

一方で、今日の日経新聞の広告。
本の広告として、「なんとかの男 」とか「仕事ができる男の条件」とか。
アマゾンの書評では、男女問わずに、ビジネスマンとしての評価も
高そうな印象なのに、広告だけみると、ちょっともったいなと思いました。

私にとって、男女の区別と差別は、小さい頃からずっと持ち続けている疑問でしたが、
現代になり、
今は、性の差を越えて、人としてどうやって社会に関わっていくのか
また、地球人としてどういう立ち位置で生きていくのか
そういう考え方にシフトしていくことが大事かなと考え始めています。
それは、コロナ禍の経験やSDGsについて考える機会が多いですし、
子どもを育てるなかで、どうしても向き合わなければいけないことかなと考えています。
それに、少子高齢化、コロナ禍での日本の政治やデジタルの弱さ
もうこれまでの仕組みの限界にきていることを感じることが多かったですし・・・

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