遅い時間まで仕事をするときには、
いつもベビーシッターさんに子供を見てもらっております。

ベビーシッターさんと言っても、
社会福祉協議会のふれあい子育て支援事業に
ボランティアとして参加されている方です。

この支援事業、有償ではありますが、
地域で支えあうことを目的とした活動で、
私がお世話になっている方も、
近所にお住まいの方で、いつもお力添えを頂いてます。
年齢も、私の母に近いせいか、
いろいろご相談させていただき、子育てアドバイスも頂いております。

また、その方は、
子育て支援事業に参加されているだけでなく、
介護のボランティア事業にも参加されていらっしゃいます。
介護が必要な家庭へ赴き、
掃除洗濯などのお世話をされているようです。
このような形での社会貢献、
なかなかできるものではないなぁと思います。

会社の存在意義のひとつとして、社会貢献を言われます。
当事務所の理念のひとつが社会貢献です。
今後も当事務所の業務を通じて、
より発展的な社会貢献ができればなぁと思っております。

本日は、当事務所の求人に応募してくださった方の面接3日目。
たくさんのご応募を頂き、ありがとうございました。

ところで、

最近、

我が子が、パソコンにとても興味を持っております。
特に、キーボードやマウス。
さらに、iーPhoneにも。

その様子を見ていると、
マウスをつかんで、ちゃんとクリック、
真ん中のスクロールも上手にくるくるしてます。
iーPhoneについても、
タッチパネルで、スタートをスライドさせてから
電話やメール画面に映っていくことも覚えているようです。

別に教えたわけでもないのに、
難なく使い方がわかる・・・
これは、まさに年齢を問わず、誰でも使える機能
ユニバーサルデザインなのかなぁと思いました。

ユニバーサルデザインとは、

ウィキペディアによると、
文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに
利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)で、
以下の7原則を備えたものです。

・どんな人でも公平に使えること
・使う上で自由度が高いこと
・使い方が簡単で、すぐに分かること
・必要な情報がすぐに分かること
・うっかりミスが危険につながらないこと
・身体への負担がかかりづらいこと(弱い力でも使えること)
・接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること

ユニバーサルデザインに興味を持っていたのですが、
こんなに身近にあったとは・・・
最初にマウスを開発した米 Xerox の PaloAlto 研究所(聞きかじりなのですが)
やiーPhoneを開発したApple社、
さすがだなぁとあらためて思った次第です。

今日、一気に読んでしまった本、
山崎雅保さん著「子どもってどこまで甘えさせればいいの?」

子育て本って、
体系的に書かれている本にはあまり出会ったことがなく、
どちらかというと、作者の経験をベースに書かれているような印象を受けてます。

山崎さんの本も、経験ベースかな~という気もしますが、
でも、山崎さんの考え方に感動しました。

ちょうど、自我が目覚めてきたわが子、
どう接していいものかと悩んでいたときに
小児科の先生のブログで紹介されていたこの本。

子どもが悪いこと(と私は感じるのですが)をした時、
私は、悪い事だとわかっているのにしているという
先入観を持ってしまい、躾のつもりで
ついつい叱るような言葉が出てしまう・・・

子どもは、悪い事だとは知らないという前提であれば、
叱る言葉は必要なく、
愛情で包み込み、そして優しく教えてあげればいいことなんですよね。

この本で印象的な一文、
盲導犬は子犬の時、
とっても大切にそして愛情たっぷりの環境で育つことで、
人間への信頼を持てる。
だからこそ、その後の盲導犬としての厳しい訓練に耐え、
立派な盲導犬になることができるそうです。

人間関係ってやっぱり基本には愛情があるから真剣に向き合えるんですよね。
そんな気持ちでお客様にも向き合っていきたいと思います。


子育てしながら働くためには、子供の預け先がどうしても必要になりますが、
私の場合、民間の託児所に預けてます。
というのは、今年の4月の保育所に選考されなかったためやむを得ずの選択でした。

今は、毎月、託児所の受託証明を提出し、保育園の空きが出るのを待ってる状態。
が、実際、なかなか空きが出ません。

そんな折、保育園の入園申込書の締め切りが7月で切れるのでは?と疑問に
思い、区役所に問い合わせたところ、
「確かに7月末で申請書の有効期限が切れるので申請書を再提出、
もちろん必要な添付書類も一式で。もし出さなかったら8月の選考対象にはなりません」

と言われ、さらに

「でも、来年4月入園は、9月~12月まで受け付けますが、そのときはまた出しなおしてください。
それに申請書のフォームも変わりますので」

えっ!?

1月も経たないうちに、2回も申請書を出し直し!?

それも、必要書類もすべて原本で!?

それも、2度も区役所に足を運んで!?

途中入園の見込みがほとんどないと言われてるのに!?

でも、
「区の予算の関係もあってすぐには保育施設も児童の定員も増やせませんが、
制度ですから、申請書は出し直してください」と言われてしまえば、どうしようもありません。

どうして?
途中入園の希望は期待できないものの、
制度だから、書類を一式そろえて2度提出。
1度出した申請書、入園できるまで継続していただければ済むことでは?
あまり必要性を感じない制度と途中入園が見込めないこと
にあらためて悲しい気分になってきました。

これから、本格的に少子高齢化の時代、
ワーキングマザーの労働力は必要だと思います。
またワーキングマザーが増えれば税収も増えるでしょう。
つまり、保育施設を充実させることは先行投資になるかもしれませんが、
区の費用対効果は十分あるのでは、と思います。

今年4月、保育園の不足や待機児童が増えたというニュースをよく聞きましたが
8月に入っても、具体的に改善されていない状況です。
4月に決まった予算枠のことも分かりますが、
もう少し、現状にそくして弾力的に対応して欲しいものです。