9月も残すところ、あと2日。
10月になると、今年もあと3ヵ月あまりになります。
早いですね・・・

経理的に、9月、話題になったのは、社会保険関係でしょうか。

●厚生年金保険料の変更(毎年、増加し続けていますね)
 現行の「17.828%」から「18.182%」にアップ。

  ただし、会社が半分負担するので、社員個人の負担率は、
  「8.914%」から「9.091%」になります。

●健康保険、厚生年金保険料の計算のもとになる給与額は、
 毎年、4月、5月、6月の給与の平均値をとって見直すことになっています。
 この平均額は、毎年9月分から適用されます。


参考までに、勤務されている方々の負担率は、ざっくりですが、以下になっています。

健康保険料   4.98% (会社も同額負担)
厚生年金保険料 9.091%(会社も同額負担)
雇用保険料  0.4%  (会社は約3倍負担)

給与収入対して約15%(会社負担分もいれると30%)
健康保険と厚生年金保険料の負担になります。

さらに、税金関係は一定の控除計算したものに対して
以下の税率がかかります。

所得税   5%~45%(所得に応じて)
住民税   10%

結構、厳しい負担率だと思います。

さらに消費税8%

だからこそ・・
少子高齢化であっても、未来につながるような使途を願いたいものです・・・


そこで、所得税、住民税を負担している方、
ささやかな楽しみになっている、
今話題の、ふるさと納税についても、ざっくりご紹介します。

金額の目安としては、ざっくり今年の住民税の2割を限度に考えるとわかり
やすいと思います。
(今年ふるさと納税した分は、来年の住民税から減額されるのですが)

・・・・・・
仕組みとしては、
下記、サイトなどで、お礼の品を選び、ふるさと納税の手続きをします。
(クレジットカードOKの自治体も多いです)
http://www.furusato-tax.jp/about.html
http://www.satofull.jp/

そうすると、お礼の品が届きます。
その後、ふるさと納税した自治体から寄付証明書が届きます。

来年、その寄付証明書を持って、確定申告(※)をすると、
ふるさと納税した分を、今年の所得税と翌年の住民税から、
翌年の住民税の2割を上限に減額してくれます。
上記サイトでもシミュレーションできます。

※一定の要件を満たせば、確定申告不要のワンストップ特例制度も利用可能です

各自治体の名産品など、見るのも結構楽しいものだと思います♪