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今日の日経、
2010年度の国民負担率が39%になる見通しのようです。

国民負担率は、税金と社会保障費(社会保険料など)の負担の合計を
国民所得で割って算出するもの。

税負担は、低下しているものの、社会保険などの負担は増加。
トータルの国民負担率としては1970年以降、最高記録。

ただ、国際比較(データのある28カ国)をすると、
低い順だとスイス33.6%、アメリカ34.9%、韓国35.7%で日本は4番目
一番高いのは、デンマーク71.7%

そう考えると、日本はまだまだ国民負担率は低いほう?

デンマークでは、
医療費、教育や年金などのための拠出が原則無料のようです。
だからこそ、デンマークでは税金の国民負担が高くなっているようです。

一方、日本では・・・

国民負担率は39%といえども、
今後の医療費や年金などの給付が膨らめば、
さらに、国民負担率は増していくでしょう。

さらにさらに、
財政赤字も加えた場合、将来の潜在的国民負担率は、52.3%と試算されています。
これには、将来の医療費などの給付に伴う負担増まで盛り込まれているかわかりませんが、

そして、
現在の制度では、個人が支払う福祉費用、教育費、医療費だって結構高額です。

もし、将来的に個人で支払う制度は変わらず、
税金や社会保険料などが増えていけば・・・・

実質の国民負担率って・・・
デンマーク以上?
でも、福祉、医療、教育などのサービスは十分に受けられず、個人負担あり?

先日も記載したように、
日本のプライマリーバランスの改善に猶予はないような気がしました。

●●シュラン!

映画など

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