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今朝の朝日新聞、一面に
成年後見「親族望ましい」
という考え方を最高裁が示し、家裁に通知
https://www.asahi.com/articles/ASM3L54SDM3LUCLV00X.html

後見人制度があまり利用されていない理由に
後見人として専門職の専任を推進してきたことが
原因のひとつらしいのですが・・・

ただ、後見人を選定するまでの過程も煩雑なうえ、

もし、親族を後見人にした場合、
その後見人を管理する方、家裁が専任した弁護士さんなどになるでしょうか、
その報酬が毎月かかってくるのではと思います。

毎月そのようなコストがかかってくるのでは、
親族を推進しても
あまり普及しない気もします。
そのような費用負担が可能な方しか
後見人制度は利用できないように思いました。

また、後見人になった方は、一定の期間毎に
被後見人の財産管理報告も
必要でしょうし。

後見人制度は、高齢化社会に、認知症等になった方の
財産や権利を守るために一定のセイフティネットになるものと思いますが
利用しやすい仕組みづくりは、なかなか難しいですね。
後見人の負担を軽くし、
後見人の管理者の枠を広げたら
利用しやすくなるようにも感じました。
うーん難しい。

本郷先生の本

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